研究指導体制
本専攻では複数教員による論文指導、研究指導を行います。
主指導教員は1名、副指導教員は2または3名で構成され、副指導教員には必ず両大学の教員が入ります。
また、教員のうちの1名は実指導教員となり、博士号取得に向けた研究活動が円滑に進むよう、他の教員との連絡調整を行います。
なお、出願にあたって志願者は希望する指導教員と事前に連絡を取り、研究計画について十分協議を行ってください。
研究分野 | 筑波大学 | 鹿屋体育大学 |
体育 |
◯木内敦詞 |
◯髙橋仁大 |
スポーツ | ||
健康 |
◯:研究指導および副指導担当 △:副指導担当
担当教員
筑波大学
氏 名 | 研究キーワード |
---|---|
木内敦詞 | 教育学、大学生、大学体育、大学スポーツ、SoTL、ポートフォリオ、プレFD |
坂本昭裕 | 野外教育、臨床心理学、体験教育、カウンセリング、スポーツ心理学 |
高木英樹 | バイオメカニクス、生物流体力学、水泳 |
本間三和子 | アーティスティックスイミング、スポーツコーチング、スポーツトレーニング、採点競技、シンクロナイズドスイミング、水泳競技 |
工藤重忠 | Swimming science、Biomechanics |
鍋倉賢治 | 健康、体力、心拍数、正弦波負荷運動、マラソン |
長谷川悦示 | スポーツにおける攻撃行動と怒りの感情、組織的観察法の開発と応用、体育教師教育、体育授業論、体育授業における動機づけ、オリンピック・ムーブメント |
金谷麻理子 | 体操競技、技、競技力、運動方法論、スポーツ技術 |
永田真一 | Theapeutic Recreation、Mental Health、Community Inclusion |
奈良隆章 | 野球、大学体育、コーチング、ライフスキル |
松尾博一 | 大学スポーツ、NCAA、UNIVAS、アスレチックスデパートメント、社会効果、ウェルビーイング、コーチング、アメリカンフットボール、フラッグフットボール、戦術戦略 |
鹿屋体育大学
氏 名 | 研究キーワード |
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髙橋仁大 | ゲームパフォーマンス評価、競技力向上、コーチング、テニス、Performance Analyisis、システム開発、ゲームパフォーマンス分析 |
前田 明 | パフォーマンス研究、バイオメカニクス |
金高宏文 | 指導者養成、大学教育、技能習得、発育・発達、動作改善、測定機器開発、短距離走、身体知、コツ、運動学習、コーチング、バイオメカニクス、トレーニング、スポーツ、体育学 |
竹中健太郎 | 稽古法、指導法、武道、剣道 |
栫ちか子 | 授業づくり、評価基準、判定基準、学修成果、ダンスの技能評価観点 |
下川美佳 | 稽古法、指導法、特性、剣道、武道 |